●発熱があり排尿の症状がある方で受診希望の方は事前にお電話にてご連絡ください。
●当院に定期的に受診されている患者様で、受診に不安がある方、体調が思わしくない方は電話での再診、処方箋の発行が可能な場合がありますので、当院へ電話ください。(診療代と別途処方箋送付などの通信料がかかります)
●来院されるときは、可能な限りマスク着用でお越しください。入り口でアルコールによる手指消毒をご協力ください。
●診察室では医師と一定の距離を保っての診察をお願いしております。
私は2002年から12年間にわたり城東区・済生会野江病院、鶴見区・コープおおさか病院にて泌尿器科医として診療・手術に携わって参りました。この間、泌尿器癌、前立腺肥大症、尿路結石に対する手術を行ってきました。2014年10月ここ鶴見区にて泌尿器科専門クリニックを開院いたしました。以後、地域の皆様の健康に少しでも貢献できればと診療を続けております。また、泌尿器科というデリケート部分の診療を行うにあたり、患者様のプライバシーに配慮しつつ、極力身体に負担をかけないような診療を心がけております。なにとぞよろしくお願いいたします。
私は関西医科大学附属病院、済生会野江病院では尿路悪性腫瘍(腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣がん)などの手術や抗がん剤治療に携わり、またコープおおさか病院では多数の尿路結石治療(体外衝撃波結石破砕術ESWL、結石内視鏡治療)を行ってきました。また大学院時代は精巣に発現する遺伝子の研究、男性不妊外来診療に携わっておりました。小児夜尿症治療は15年ほど前から診療を行うようになりました。これまでの経験を地域の皆様の健康にお役立てできるように努力していきたいと思っております。